2025-06-07
Mint garden から出発
八ヶ岳エコーラインからの八ヶ岳に惹かれて脇道へ
県道191号からの八ヶ岳
帰宅後、地図を眺めていたら近くにハーブのお店
蓼科ハーバルノート・シンプルズ
寄ってみたかった〜
山道をくねくね上って到着
3年ぶりの御射鹿池

秋とはまた、雰囲気が違っていいですね

ここから更に上っていきます
この白い花をつけた木はなんだろう?
サワフタギ?
御射鹿池から温泉に着くまでの道は、結構ガレて
いて凸凹も多いので、ゆっくり走行
14:00.
奥蓼科温泉 渋・辰野館
駐車場へ入ろうとした瞬間、モーグルか!?
というくらいの凸凹に加えての亀裂
斜面だし、途中に止めるのが怖くて水平な場所を探し結局1番下まで降りてからサイドスタンドに
プレートも置いて沈み込まないように駐輪
泊まりたいですね〜、趣きがあります
昭和を代表する日本画家「東山魁夷(ひがしやま かいい)画伯が約1週間ほど滞在し「緑響く」の元となるスケッチを描き上げたのだそう
日帰り お高めの1650円 11:00-16:00
(受付15:00まで)
※要予約(不定休の為お越しの際は事前にご確認ください)と、事前に確認はしていたものの、
電話を失念、当日は予約なしで大丈夫でした
受付で初めてですか?と問われた後、温泉の説明
階段を上がって左手に進むと、木版画が並んでいました
まずは、信玄の薬湯
単純酸性冷鉱泉

手前は掛け湯?冷たい!
奥が温浴で、真ん中が源泉の冷泉
この日は外気温は高かったものの、標高が高く
冷たいものは冷たく💦
90cmの深さに、受付で言われたとおりに
エイヤーッ!と肩まで沈め頭の中で100数えて😅
温浴へ戻ると、体がチクチクする感じ
血管が一気に開くような、不思議な感覚
ちょっとクセになる
ひとしきり堪能した後、森の湯へ移動
やっぱり
ルームウェアみたいなワンピースは一着
あったほうが楽ですね
脱ぎ着が面倒💦
こちはら、中が温浴
外の冷泉、湯の花がみっちりと周囲にくっついていて濃さが良く分かりました
ここでも、交互に入って永遠にループ出来そう
最後にカランが唯一ある、内湯へ
髪を洗ってサッパリ
15:35 、宿を後にしました
いい温泉でした♨️
ランチ中にると思い出したのは、
唐沢鉱泉 八ヶ岳秘湯の宿
残り3kmほどがダートだそう
オフロードだったら良いけど、オンロードで行けるのか、帰りに途中まで行って見れば良かった
最後に、HARDY ROSE GARDEN へ