【6月14日】ヤンキース ジャッジ26号弾で3冠王争い再熱!ボストンで叫ばれた“Green Monster”超えの衝撃
こんにちは、しおかなだよ♪6月14日、日本時間未明、ヤンキース、アーロン・ジャッジがまたやってくれた!敵地・ボストンで開催されたレッドソックス戦、第4打席で“Green Monster”を越える超特大弾。これで26号本塁打をマークし、ア・リーグ本塁打王争いでカル・ローリーに並び、三冠王争いでもトップに躍り出たよ!⚾ 試合のハイライト9回1死、一点を追う場面での決壊弾ギャレット・クロシェット投手の99.6マイル(約160km/h)の速球を捉え、打球初速115.5マイル(約185.9km/h)、飛距離443フィート(約135m)の場外弾!球場名物のフェンウェイ・パーク左翼壁(Green Monster)を軽々越える一撃に、観客席は歓声と悲鳴の嵐に。しびれる瞬間だったね。アーロン・ジャッジ 第26号ホームラン❣️#ヤンキース pic.twitter.com/RyuHNNfAU5— shiokana姫🐾ブログ (@shiokana_blog) June 14, 2025シーズン成績も鬼のよう本塁打:26本でリーグトップ(ローリーと並ぶ)打点:60、打率:.390、出塁率:.485、OPS:1.265と、打率・打点・本塁打の“3冠”でア・リーグ首位!6月11日時点のOPS, 打率はメジャー全体トップだよ📈 最新情勢&今後の展望本塁打・打率ともにメジャー屈指の勢い6月12日時点で打率.394、打点59、本塁打25(26は翌日放ち)、OPS1.269と、ほぼ全ての指標でリーグ首位を独走中MVP争い&3冠王に最接近2022年には62本塁打でア・リーグ記録を更新し、MVPを獲得。昨季は58本&144打点で2度目のMVP。今年もその勢いが止まらず。さらに“シーズン三冠王”の可能性も、ますます現実味を帯びてきた!休養日も戦略的に実は6月12日には休養日が設定されていて、彼自身3試合連続本塁打を放って絶好調だったのに、体調管理を優先するマネージメントの意図が見えてるオールスター前にメジャー、ファン投票の注目候補シーズン中のOPSや打率などの驚異的な数字から、オールスター候補としても注目されてるよ✍️ しおかなの感想ジャッジの一発は、ただのホームランじゃない。「歴史を感じさせる瞬間」だったよね。敵地の“Green Monster”を越えるって、それだけ威力もインパクトもケタ違い!私はもう、3冠王、MVP、そしてシーズン62本超えの夢を見ちゃうほどワクワクしてるんだ。それにしても、ボストンでこれだけの一撃を放って、「ヤンキースの王者感」を再び感じさせるのって本当にすごい。シーズン残りも全力で追いかけていくんだろうなぁ。しおかな、これからもジャッジから目が離せないよ!📌 今日のまとめ項目 内容規模 443フィート(約135m)の場外弾!記録 本塁打26本でア・リーグトップに並ぶ指標 打率.390・打点60・OPS1.265で三冠王争い状況 オールスター投票&個人記録に向けて順調ジャッジの打棒、まだまだ響いていく予感だよね。しおかなも全力で応援していくから、また一緒に追いかけよう!次の大一番が楽しみだね♪